ミツバチと環境? ピンとこない方もみえるでしょう。
いえいえ、ものすごく関わっています。
自然保護を考える 都会でミツバチを飼い
ミツバチは環境指標生物です

花を咲かせる植物は、子孫を残すために受粉をしなくてはなりません。その多くの役割をミツバチをはじめとした昆虫たちが行っています。

 

ミツバチは環境指標生物と言われ、きれいな環境でしか生きることができません。もちろん、ミツバチのえさとなる蜜源が無くては生きていけません。蜜源は植物たち。植物が集まって林となり、森となります。

蜜源の環境はどうでしょう? 都会には蜜源が少ないかもしれませんが、皮肉なことに農薬がありません。今のわたしたちのまわりにミツバチの住み良い居場所はたくさんあるのでしょうか?

 

3.11以降、放射能汚染はもちろん、環境汚染に対する人々の関心は大変高まっています。茨城県では、ミツバチを使って「安心」をメッセージしようという運動が始まろうとしています。ドイツのデュッセルドルフ空港では、ミツバチを飼い空港の空気の状況を20年以上も前から監視しています。

 

ミツバチたちが元気で飛び回っている!

ほんの少し安心を実感できる瞬間かもしれません。

あなたは、今日“なに”を食べましたか?

菜種油、キュウリ、レタス、トマト、ナス、イチゴにメロン… 地球上の農作物の約6割は、昆虫の受粉の恩恵を受けています。ミツバチは、人間が受粉のために改良を重ねてきた家畜なのです。

ハチミツを頂かない人もミツバチと関わっているのです。

 

野菜も、お米も、お肉も、魚もみんなだれかの恵みをいただいています。地球上のあらゆるものが繋がっていることに気づきます。それは本来、自然が持つルールの中で繋がっていなくてはなりません。そのルールが守られていないことに、私たちはようやく気づき始めました。

 

ミツバチと触れ合うことにより、自然の、環境の大切さをもっとみなさんと考えていきたいと思います。

そのミツバチが世界各地で忽然と姿を消しています

2006年 アメリカの西洋ミツバチが4割も原因不明で姿を消した。というニュースは世界中を驚かせました。

ミツバチが消えた原因は、農薬・ウィルス・偏った働かせ方によるストレス…など、人間の都合によるところも多いと言われています。

 

環境指標生物のミツバチがいなくる。それは、ミツバチだけの問題ではありません。

■CCD(蜂群崩壊症候群)

わたしたちは、ミツバチを守ります。
あなたや、あたたの子供たちの食べ物のことを考えます。
自然を守る大切さを伝えていきます。

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